CT コンピューター断層撮影

GE社製のマルチスライスコンピュータ断層撮影装置 (New ProSpeed II)

CT検査(Computed Tomography:コンピュータ断層診断装置)CT検査は、X線を使って身体の断面を撮影する検査です。MRIより短時間で撮影でき頭部打撲や胸部~腹部など内臓の撮影も行っております。必要があれば造影検査も行えます。


その他CTで可能な検査

メタボリックシンドローム(内臓脂肪CT)検査






お臍のスライス1,2枚撮影しCTの値から脂肪の面積を求めます。内臓脂肪面積はメタボリックシンドロームの指標となります。自費税別3,000円となります。